〝一目惚れ〟関連情報をググるOPC®︎
世界で美女が多い国をご存知ですか?
TOP3は、ウクライナ、スウェーデン、ベネズエラだそうです。
世界のミスコンの上位入賞者がこれらの国の出身が多いからとのこと。
じゃウクライナは、他の国よりも一目惚れが多発しているのかしら…
「一目惚れ 多い国」「一目惚れ率 ビビビ」「ひとめぼれ 直感」「目が奪われる」etc.
Google検索履歴がとんでもないことになっているワンポーズクリエイター®︎です。
というのもワンポーズクリエイター®︎の夢が、
ポーズを使って〝一目惚れの瞬間〟を0.1秒でも多く増やすことだからなんです。
〝一目惚れ〟のワードがあるとつい情報を集めてしまいます(たまに宮城県産の美味しそうなお米の情報にヒットします)。
「×モテ」じゃなくて「◯ホレ」の話。
ここでの〝一目惚れ〟という言葉は、色恋面・異性に適用する意味合いだけに限りません。理屈抜きの「あ!なんか良い!」です。対象が自分に向かって飛び込んでくる瞬間。
真っ青に晴れた空にパッと咲く黄色い菜の花に、思わず目が奪われるような。
これを〝一目惚れの瞬間〟と呼んでいます。
世の中にその時間が0.1秒でも増えたらいいなと夢見ているわけですが、
なにがどうなったら、その夢の実現に近づけるのでしょう。
考えてみたいと思います。
惚れやすい。そういう体質。
美男美女や並外れたスタイルを持つ人の露出が増えれば、彼らが表現する機会が増えれば、その瞬間は増えるでしょうか。
皆さんが一張羅のおしゃれをし、完璧なヘアセットとバッチリのお化粧で毎日過ごせばその瞬間は増えるでしょうか。
そうしたことよりも、
人の魅力を見つけたがり体質の老若男女が増えれば〝一目惚れの瞬間〟は生まれやすくなるのではないか??
↑ワンポーズクリエイター®︎の仮説です。
一目惚れは、される側はもちろん、する側もとても楽しいものなのです。日常の生活に彩りを与えてくれるものです。なんだかワクワクする、とか。
好きな人やものを〝自分で見つけた〟体験は自身にパワーをくれます。
「惚れる」ハードルが高い方は、何か気になる…レベルでも十分です。人間は素敵なもので、〝気になっている自分〟を自覚すると情報収集を始め、その対象に惹かれている証拠を自然と集め出すようです。なんと!!バックグラウンドで動いている。優秀〜
つまり、好きな人やもののいいところをもっと探そうとする。魅力探しのスタートをきっているのですね。
そういう経験、ありませんか?
気になったら、もう好きになっちゃってる。
対象が人じゃなくても気になるものを見つけたら(服でも家電でも)「今欲しいわけじゃないんだけどね」なんて言い訳しながら、いつの間にか他商品と機能比べたりですね。そうなると、手に入れるのは時間の問題です。購入へのカウントダウン始まっています。
私?してます。私はしてます。ゾゾタウン見ます。価格.comお世話になります。
いやいらないでしょ、リンクなんて。
*** (姿勢をただすワンポーズ) ***
興味あることに向かっているときの人間は楽しい
↓
楽しい経験を重ね、「好く」行為そのものに対して素直になっていく
↓
自分自身が感じることに自信が持てるようになる
こうしたコンディションの時と〝一目惚れの瞬間〟は、すこぶる相性がいいのではないでしょうか。
(仮説)人の魅力を見つけたがり体質の老若男女が増えれば〝一目惚れの瞬間〟は生まれやすくなる
↑この仮説、どう試していきましょ??
ポーズはどうお仕事していきましょか??
見た目と中身の話。に続きます〜