デザインコンサルといえば
ワンポーズクリエイター®︎に関わってくださったお客様の声をご紹介します。
今回はこのお方。DONGURI CEO ミナベトモミさん。
株式会社DONGURI
お洒落でシャープなこちらのウェブサイトでhttps://www.don-guri.com
♪どんぐりコロコロ感の無さをご確認ください。
東京は北区・王子にオフィスをかまえる株式会社DONGURIさんは、飛ぶ鳥を落とす勢いのブランディング&デザインファームです。
モノをつくるところから売るところまでのコンサルティングを行なっており、そのジャンルは問わず。
だっていろんな分野のスペシャリストがいるんですもん~!どんな球も返せるんですもん~!
▶︎ドラクエもびっくりなスペシャリスト達一覧
CEOはどんな人なの?
ウェブサイトご覧いただいた方々。ご想像のとおり。
CEOのミナベさんは、デザインも経営もこなせるバランス感覚抜群なお方です。ハイブリッドですごいなあ。
そんなミナベトモミさんより、コメントをいただきました!
外山さんとは既に10年近いお付き合いで、私が独立した当初から大変お世話になっております。本当にいつもありがとうございます!近々のお仕事ですと、ブランドプロジェクトのスチール撮影の際にご一緒させて頂きました。
外山さんの魅力は、もはやアートディレクターの領域ではないかという、ポージングの域を越えたスタイリングと、彼女がいるだけで、撮影現場の空気がポジティブになり、参加している皆の一体感が生まれてくる事でないかと思います。
最終的なアウトプットだけではなく、そこに向かうまでの姿勢でのプロフェッショナリティには本当にいつも学ばせて頂いております。これからもどうぞよろしくお願いいたします!
DONGURI CEO ミナベトモミ
ミナベさん、ありがとうございます。
視野を広げてくれたDONGURIさんとのお仕事
ワンポーズや振付のオファーは、身体のかたちそのものをつくることを求められています。
振付師たちは
- 右手をあげるか下ろすか
- 腰を何度ひねるか…etc
といったことを具体的に提案していきます。
DONGURIさんがワンポーズクリエイター®︎に求めるものは、
もっとクリエイティブの根本に足を踏み入れたものでした。
- 背中だけのカットでこのテーマが伝わるか
- これを表現するには、男性何名がいいか
- 手に持つ小道具は、何がいいか…etc
そうです、ディレクションです。ビジュアルに関わる、立派なポージングディレクションです。
自分が実際に動いてポーズをつくったり相手に教えたりするだけでなく、机に向かう会議でもできることがあるんだ!
ワンポーズクリエイター®︎としてその場にいることで提供できる発想や視点の価値、めちゃめちゃ未開拓だわ!
DONGURIさんとのお仕事は、視野を広げてくれたことを覚えています。
その打ち合わせの帰り道。
なんだかドキドキしてしまって、王子にお気に入りのパン屋でクロワッサン爆買いをしてしまうOPC®︎なのでした…