ポーズは、スゴイ。

それは“からだひとつ”でできる
最強のメッセージ。

ワンポーズクリエイター®︎外山晴菜

ABOUT ワンポーズクリエイター®とは

日本で唯一のポーズ専門の振付師

ワンポーズクリエイター®︎
外山 晴菜 – Toyama Haruna –

日本で唯一のポーズ専門振付師、
ワンポーズクリエイター®︎外山晴菜です。
「一目惚れの瞬間を増やす」をテーマに、チャームポイントやメッセージを込めたポーズを通して、見る人の感情にダイレクトに届く表現をクリエイトしています。

NHK Eテレ番組に多数関わり、「おかあさんといっしょ」では
“ポーズマン”のコーナー監修、「びじゅチューン!」ではコンサート振付・出演を担当してきました。
これまでに手掛けたCM広告や舞台、MVは200本以上にのぼります。

独自にポーズ表現に関する“ワンポーズクリエイター”の商標を取得。
日本で唯一、ポーズ表現を専門とする振付師として、
広告やメディア、エンターテインメントの現場など、幅広いプロジェクトで“ポーズの力”を活かし、見る人の心を動かす表現を創り上げています。

言葉を超えて届くポーズ

ポーズは、からだひとつで想いを伝える、シンプルで奥深い表現です。

無意識のうちに場の空気を変え、人の気持ちを動かす力があります。
特に短いCMや教育番組は、「一瞬で伝わること」が求められます。
監督や演出サイドの「伝えたい」を、ワンポーズでダイレクトに具現化します。

簡単なポーズでも、気持ちやタイミングが通じ合う。“最初はグー”のように。

ポーズで“一目惚れの瞬間を増やす”のが夢

一目惚れは、美しい人が増えることではなく、
人の良いところに“惚れやすい心”が育つことで生まれます。
ポーズは、そのきっかけになる。

一瞬で目を奪う「瞬発力」と、想像を委ねる「余白」。
これをあわせ持つと、惚れやすい心に火が灯ると信じています。

どの手の高さが、角度が、その人がよりすてきに見えるか探るのが楽しいです

“OK!”が出るまでが仕事です

演出意図をふまえたポーズ提案に加え、「伝え方」も大切にしています。
 とくに意識しているのは撮影現場で演者が自然に表現できるような、“空気づくり”。
声のトーンや掛け声ひとつで演技は変わる。
 「さん、はい!」か「Let’s go!」か──

演者や作品が最も輝くタイミングを探りながら、現場に寄り添い、後押しするように関わっています。

また、撮影中は監督の意図をくみ取りながら、モニターを確認し、アングルや画角に応じてポーズの見え方を即座に調整します。
瞬発力も“空気づくり”の重要なカギです。



現場をスムーズに動かす推進力については、これまで多くの現場で評価をいただいてきました。

角度や光の当たり方を確認し、リアルタイムで調整を行う

一つのポーズで、空気が決まる。

「一つのポーズで、空気が決まる。」
その瞬間を、これからも大切に届けていきたい。

いつもフレキシブル!
ロケも大好きです。


ぜひお気軽にお声がけください。

出演者とのポーズ練習タイムは、自分が作った服をはじめて着てもらうような感覚です